しょせんぼくはこんなもの

暴走する好奇心。躍動する独断と偏見。
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ブログの限界、SNSの限界
 「復活する」と言ってから1年以上経ってしまいました。すみません。
なかなかこのブログに書けるようなネタがなかったもので。

今回はこのしょせこんも含めた「ブログ」の限界、そしてmixiなどのソーシャルメディアサービス(SNS)の限界について考えながら書いてみたいと思います。

日本でブログというものが広まって7年ほど経とうとしていますが、個人から芸能人、有名人など色んな人が開設して、完全に定着したと言っていいでしょうが、それ故に少々硬直してしまって、本来の使われ方から離れてしまった感もします。
「本来の使われ方」とは、例えばブロガー同士がコメントし合うとか、ブログのエントリー同士がトラックバックで繋がって広がって行くとか、ブログが本来持っていた特徴を生かす使われ方、ということです。
しかし昨今の「ブログ」は、荒らしや炎上、そして出会い系サイトなどの宣伝を防止するためにコメント欄自体を閉じてあったり、トラックバックも宣伝目的でされることがあるのでこれも閉じてあったりして、「ブログ」と言いつつも、ちょっと前にあった単なる「ネットの日記」になっているものが大半なのではないでしょうか。勿論リスクヘッジの意味合いがあるのでしょうが、本来はどんどんネット上で「繋がって行く」メディアであったはずのブログが、いつしか発信者の一方的な情報発信手段に成り下がってしまっている感じがします。

かといって、それに取って変わるのは現状SNSのように見えますが、この行き先も少々不透明だと思います。
各社乱立していた時代はほぼ終わり、会員数を集められなかったところは淘汰され、比較的古参と言われるGREEや若年層に支持されているモバゲータウンは無料ゲームで会員を集め、国内最大手のmixiも「アプリ」と題してゲームなどで収益を得ようという、少々当初の方向性と違ったほうに動いているように思えます。
これもSNSの本来の使われ方をだんだんされなくなって来たことの証左だと思います。複数アカウントでの荒らし・宣伝行為があり、ユーザー数が増え過ぎた故に必ずしも安心して自らの情報を書き出すことがやりにくくなって来たからでしょう。ですからmixiもアプリやラジオなどのエンターテイメント的機能を追加して、既存のユーザーの囲い込みに入ったのだと思います。

思えばネットの世界は日進月歩、既存のサービスがすぐに陳腐化して別のものに取って変わられるというケースは宿命とすら言えます。いつかはブログやSNSも淘汰されて行く気がしてなりません。仕方の無い流れなのでしょうね。

ただ有名人の方々にしてみれば「直」で発信出来る手段として有用だとも言えますね。ただコメント欄もTBも出来ないんだったら「ブログ」って言うなって思いますが…って細かいこと言い過ぎ?
しょせんぼくはこんなもの。
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しょせこん、復活します
お久しぶりです。
といっても1年以上間が空いてるから、読んでくれていた人もいなくなってるでしょうが…

この1年、人生が色々変わり、ようやく安定飛行出来そうになって来ました。
ネットでのメインである文章書きもどうにか復活しつつあります。
ここで本来のメインであった「しょせこん」も徐々に動き出そうかと思います。

といっても何を書こうかイメージが沸いてないんですけどね。
とりあえずは音楽ネタから始めてみようかと思っています。

よろしければお付き合い下さい。
しょせんぼくはこんなもの。
| ヤマグチリョウタ | ヨタ話 | comments(0) | trackbacks(0) |
なんばの現在・過去・未来
ヤマグチが高校の時、しょせんは堺の田舎者でした。だから大都会、繁華街として強烈な印象を持ったのは「ミナミ」こと難波(なんば)近辺でした。

まだ大阪球場があった頃、その側の道を抜けていくとボーリング場がありまして、そこで良く連れと遊んでいました。卓球場もありましたっけ。そしてひとしきり遊んだ後で、なんばCITYの外れの喫茶店「Cafe de ORANDA」でチョコレートパフェを食べるという、お決まりのコースでした。勉強の話、女の子の話などなど、なんであの頃はあれだけ話すことがあったんだろうというくらい、延々と喋ってましたね。
大阪球場での試合は1回だけ見に行きました。確か南海×阪急だったと思います。門田博満が逆転サヨナラホームランを打った試合でした。
あとサザンオールスターズのライブを見たり、渡辺美里のライブを見たりもしましたね。

大学に入り、社会人になり、なんばに行く機会は減りましたが、やっぱりリアルな大阪を感じられる街はここだなぁと思っていました。キタと比べて、なんか落ち着くんですよね。それはやっぱりワシが南大阪人だからなんでしょうか。

そのなんば。昨今はキタの再開発ブームに圧されて空洞化が叫ばれていましたが、心斎橋そごう復活、なんばマルイ誕生、そして大阪球場跡に出来たなんばパークスと、ここに来て大きく変貌して来ました。
歩いてみるとなんばパークス、面白いです。六本木ヒルズと比べる向きもありましたが、全然違いますね。なんか、キャニオンの中に店が建ち並ぶような不思議な雰囲気があって、でも緑がふんだんにあって、面白い街だなぁと思いました。
でも大阪球場のホームベースとピッチャーマウンドの跡があったりして、懐かしかったりしました。

先日新歌舞伎座が上本町に移転することが発表されました。現在の新歌舞伎座は取り壊され、また商業施設が建つそうです。高島屋も増床されるとか。
なんばの変貌を見るのは少々寂しくもありますが、楽しくもあります。また足しげく通いたいと思います。

そういえば生まれて初めてラブホテルに入ったのもなんばやったなぁ…
しょせんぼくはこんなもの。
| ヤマグチリョウタ | 懐かし話 | comments(2) | trackbacks(1) |
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